頭痛がおきやすい、痛みが強くて心配を改善するサプリメント

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慢性頭痛はさまざまな原因でおこる

頭痛には、なにかの病気のサインとしてあらわれる場合と、そうでないものがあります。突然の激しい痛みや、高熱やめまい、吐き気、けいれん、体のまひやしびれなどをともなうときは、重大な病気の可能性もあります。症状が激しいときは緊急を要することが多いので、すぐに病院で診察を受けましょう。

それ以外のとくに心配のない頭痛は、風邪や睡眠不足、過労などが原因の場合が多く、ほとんどが一時的なものです。くり返し頭痛がおこる「頭痛持ち」というのは、慢性頭痛であることが考えられます。いろいろなタイプがありますが、おもに偏頭痛と緊張性頭痛に分けることができます。

偏頭痛はおでこが痛くなる

脈拍に合わせたようなズキンズキンという痛みで、おでこのあたりや眼の奥、頭の横のほうが痛いのが偏頭痛です。頭部の血管が拡張して、血管のまわりの神経が圧迫されたりひっぱられたりするためにおこるもので、睡眠不足や過労、2日酔いが原因になることも多いようです。

偏頭痛の応急処置には、鎮痛剤を飲んで安静にすることと、冷たいおしぽりや冷却 シートなどで、おでこやこめかみなどな冷やすのが効果的です。冷やすことで拡張した血管が収縮して、痛みがおさまります。

音や光の刺激、コーヒーやお茶のカフェイン、寝過ぎなどは痛みを増すので注意しましょう。

緊張性頭痛は頭全体が締めつけられる痛み

緊張性頭痛は、痛いというよりも、頭を締めつけられるような重苦しい感覚が特徴です。原因となっでいる首筋や肩のこりをともなうことも多く、昼から夕方にかけてひどくなるケースがよくみられます。

原因である肩や首のこりを軽くするマッサージや、こっているところをあたためると、痛みがおさまります。安静にするときは、頭が動かないようにして、一肩や首を固定させるとよいでしょう。

日頃から、ストレスをためないように心がけること、マッサージやストレッチを習慣にすることも大切です。

頭痛をおこさないためには定期的にビタミンCをとる

頭痛の原因はさまざまですが、どのタイプにも有効で、痛みをすみやかにやわらげる効果があるのがビタミンCです。

毎日の食事で、ビタミンCを多く含む食品をとりましょう。ビタミンCは一度に大量にとっても不要な分は排泄されてしまうので、サプリメントで摂るときは、こまめに摂るのが効果的です。

ビタミンCを定期的にとっても効果があらわれないときは、イチョウ葉エキスをプラスしてみましょう。

血行促進作用があるビタミンE、神経の働きを正常に保ち、不足すると頭痛がおこりやすくなるビタミンB群も意識してとるようにしましょう。

 

 

急に頭が痛くなった時に効果的なツボ

痛みの場所や痛み方で、効果のあるツボは違います。

耳たぶの上の、コリコリした出っぱりの部分が、頭痛帯という、急な頭痛に効くツボです。親指と人さし指でここをつまみ、もみます。ツボのめやすは押してみて鈍い痛みを感じる場所です。

頭痛帯

親指と人差し指の指先でつまみ、心地よいと感じる強さを刺激する

顔全体が痛いときに効果的なツボ

頭全体の痛みには、頭頂部にある百会のツボが効果的です。左右の耳たぶからまっすぐ上がった線が頭頂部でぶつかったあたりが百会で、頭のてっぺんと考えればよいでしょう。

百会

両手の中指を立て、下に向かって4~5回、強く押しながら揺らす

 

ビタミンC,B群、Eを多く含むものを食べる

ビタミンC

ピーマン、柿、いちご、キウイフルーツ

ビタミンB群

かつお、レバー,しじみ

ビタミンE

アーモンド、ヘーゼルナッツ、はまち

 

頭痛の種類によって温めるか冷やす

発熱を伴う頭痛、偏頭痛のとき

痛みのあるところに冷たいおしぼりや冷却シートをあてて冷やす

緊張性頭痛のとき

首筋や肩を温めたり、安静にする時に頭を固定して首や肩の負担を減らすと良い

 

ビタミンCを定期的に摂る。それでもだめなら、イチョウ葉エキスを試す 

 

基本サプリ 朝食時 昼食時 夕食
マルチビタミン
β-カロテンまたは
ミックスカロテン
   
ビタミンBコンプレックス  
ビタミンC  
ビタモンE    
マルチミネラル
プロテイン(粉末)  
EPA&DHA  
ファイバー
レシチン  
  • ●=1日のおすすめ量が1個のときは、この時間に摂る
  • ○=おすすめ量が複数個のときは、この時間にも摂る
  • △=子供は夕食時に摂るのが効果的

 

  • 基本のサプリメント(上表)をとります。
  • ビタミンCを定期的にふやします。
  • 緊張性頭痛の場合は、血行を促進させる作用があり、首や肩のこりをやわらげるイチョウ葉エキスをプラスするのも効果的です。ただし、イチョウ葉エキスは血小板凝集抑制作用があるため、眼底出血している人、出血傾向にある人、抗凝固剤内服中の人、抜歯や手術を受ける予定のある人は補給を控えてください。


注意

ビタミンCには、バフアリンなどの鎮痛剤を効きにくくする性質があります。野菜や果物のジュースで鎮痛剤を飲まないようにするほか、サプリメントとの飲みあわせにも注意しましょう。


定期的に有酸素運動を行う。ただし、頭痛時は避ける。

毎日6時間以上の睡眠をとる

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