禁酒、禁煙を成功させるには

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する

酒を飲むとビタミンは大量消費される

アルコールは、カロリーが高くビタミンが少ない、「栄養過多の栄養失調」を促進させる食品です。それ自体の栄養のバランスが悪いだけでなく、お酒を飲んだとき、体内では大量のビタミンCやB群が消費されます。

お酒を飲むときはビタミンCやB群を含む食品をおつまみにしたり、サプリメントで補給しましょう。

日本人は民族的にアルコールを分解する酵素が少ない体質なので、多量の飲酒は体に負担をかけます。できれば禁酒がよいのですが、最低でも週に2日は飲まない日をつくりましょう。

たばこ1本吸うごとにビタミンCが25%減る!?

たばこは、体にさまざまな悪影響をあたえます。コレステロール値や中性脂肪の値を上げ、動脈硬化を進行させて脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高くします。また、たばこを1本吸うと、体内のビタミンCが25%減るといわれています。

禁煙するように努力するのがいちばんです。吸いたくなったときには、ニコチンガムを利用したり、歯を磨いたりすると、気が紛れます。

禁煙できなくても守りたいこと

たばこは、きっぱりやめるのが理想ですが、どうしても禁煙できない場合は、いくつかのポイントに注意してみましょう。

  • チェーンスモークをしない。
  • 根元まで吸わない。
  • 一度消したたばこを吸う、いわゆるシケモクをしない。
  • 仕事をしながらや歩きたばこなど、「ながらたばこ」をしない。
  • たばこのフィルターに水をつけて、タール、ニコチンなどを吸い込む量を減らす。
  • 換気をよくして、閉めきった場所では吸わない。
  • 灰皿に水を入れておく。

 

喫煙者はビタミンCを1000mg以上、喫煙者、飲酒者ともにビタミンBコンプレックスを摂る

 

基本サプリ 朝食時 昼食時 夕食
マルチビタミン
β-カロテンまたは
ミックスカロテン
   
ビタミンBコンプレックス  
ビタミンC  
ビタモンE    
マルチミネラル
プロテイン(粉末)  
EPA&DHA  
ファイバー
レシチン  
  • ●=1日のおすすめ量が1個のときは、この時間に摂る
  • ○=おすすめ量が複数個のときは、この時間にも摂る
  • △=子供は夕食時に摂るのが効果的

 

  • 基本のサプリメント(上表)を摂ります。
  • お酒を飲む人は、ビタミンBコンプレックスとCを、飲酒の前後に1個ずつ補給。また脂肪肝の予防にレシチン、EPA、DHAとファイバーもプラスします。
  • たばこを吸う人は、ビタミンCを1000mg以上、B6とB12、葉酸を含むビタミンB群、ミックスカロテン、ビタミンE200SU、カルシウム、EPA、DHAをプラスします。

注意

たばこを吸う人で、血液の抗凝固剤ワーファリンを服用している場合は、ビタミンEはマルチビタミンに含まれている量を上限として、バラでプラスするのはやめます。EPA、DHAは減らすか、摂らないようにします。

お酒がやめられないときは、休肝日をもうけて肝臓を休ませてあげましょう<

 

できるだけ野菜や果物を意識して多めに摂るようにする

お酒を飲むときおつまみには

  • レバー
  • ナッツ類
  • 豆類
  • 果物
  • 野菜スティック
  • 焼き魚

飲む日に意識して多く食べる

  • あしたば
  • かぼちや
  • ブロッコリー
  • ごほう
  • 春菊

たばこを吸うとき

  • みかん
  • いちご
  • キウイフルーツ
  • グレープフルーツ
  • ピーマン
  • ブロッコリー
  • まうれん草

アルコールやたばこで大量に失われるビタミンCの補給には、柑橘類などの果物や野菜がおすすめです。お酒を飲むときに食ぺるものは、ビタミンB群やC、たんぱく質が摂れることと、カロリー過多にならないことをポイントにするとよいでしょう。 

関連記事
  1. 禁酒、禁煙を成功させるには
    アルコールは、カロリーが高くビタミンが少ない、「栄養過多の栄養失調」を促進させる食品です。それ自体の栄養のバランスが悪いだけでなく、お酒を飲んだとき、体内では大量のビタミンCやB群が消費されます。
  2. 物忘れが多くなってきたときの改善&予防法
    物忘れがひどくなったり、新しいことが覚えにくくなったときは、脳の老化が心配になります。脳が十分に使われないと、神経細胞かおとろえて、記憶などに障害が出てくるのです。
  3. 不眠に陥りやすい、よく眠れないときの改善&予防法
    不眠は、その状態によって次のようなタイプに分けて考えることができます。 いちばん多いのは、入眠障害といって、なかなか眠れない、寝つきが悪いタイプです。ぐっすり眠れない、眠りが浅いのは熟眠障害といって、睡眠時間は足りているのに、熟睡できていないため、目覚めがすっきりしないという特徴があります。

TOPPAGE  TOP